- 陸上競技
むつ市陸上競技協会
昭和22年、当会の前身となる下北郡陸上競技連盟は下北半島を網羅し、田名部町陸上競技協会、大湊町陸上競技協会、ほか下北郡内町村単位にて組織していた。
昭和35年、旧むつ市の発足にて田名部町・大湊町両陸上競技協会が統合しむつ市陸上競技協会を発足、下北郡陸上競技連盟を解散し下北陸上競技協会と当会に別れた。
昭和37年、むつ市陸上競技協会初代会長であった佐藤健次が下北郡陸上競技協会長に移籍したことにより、後継した2代会長本山勝司は、今日の組織体制や審判団技術向上に尽力した。
昭和60年、白濱匡章は3代会長に就任し、平成2年、青森県営陸上競技場に次ぐ、青森県内では市町村初の日本陸上競技連盟公認第2種全天候型陸上競技場の完成等に尽力した。
平成17年、吉原朋治が4代会長に就任し、平成20年、特定非営利活動法人(NPO法人)格を取得し、同年4月から9年間、むつ市むつ地区体育施設の指定管理を受託し、協会の財政確立、競技者の強化、施設の有効利用等を図った。
平成30年、法人を解散。宮本久志が5代会長に就任。
令和3年、太田寛が6代会長に就任。
令和7年、山本知也が7代会長に就任。
当協会は、陸上競技の振興、強化、普及並びに充実した組織活動が認められ、平成5年1月、青森県教育委員会より青森県体育社会優良団体表彰、同日、財団法人青森県体育協会より青森県体育社会優良団体表彰、平成7年9月、財団法人日本陸上競技連盟普及功労表彰、平成18年9月、むつ市長表彰、同年10月、文部科学大臣表彰等数多くの栄を得ている。
現在、当協会は、日本陸上競技連盟公認審判員、S級10名、A級14名、B級56名合わせて80名を擁している。
昭和35年、旧むつ市の発足にて田名部町・大湊町両陸上競技協会が統合しむつ市陸上競技協会を発足、下北郡陸上競技連盟を解散し下北陸上競技協会と当会に別れた。
昭和37年、むつ市陸上競技協会初代会長であった佐藤健次が下北郡陸上競技協会長に移籍したことにより、後継した2代会長本山勝司は、今日の組織体制や審判団技術向上に尽力した。
昭和60年、白濱匡章は3代会長に就任し、平成2年、青森県営陸上競技場に次ぐ、青森県内では市町村初の日本陸上競技連盟公認第2種全天候型陸上競技場の完成等に尽力した。
平成17年、吉原朋治が4代会長に就任し、平成20年、特定非営利活動法人(NPO法人)格を取得し、同年4月から9年間、むつ市むつ地区体育施設の指定管理を受託し、協会の財政確立、競技者の強化、施設の有効利用等を図った。
平成30年、法人を解散。宮本久志が5代会長に就任。
令和3年、太田寛が6代会長に就任。
令和7年、山本知也が7代会長に就任。
当協会は、陸上競技の振興、強化、普及並びに充実した組織活動が認められ、平成5年1月、青森県教育委員会より青森県体育社会優良団体表彰、同日、財団法人青森県体育協会より青森県体育社会優良団体表彰、平成7年9月、財団法人日本陸上競技連盟普及功労表彰、平成18年9月、むつ市長表彰、同年10月、文部科学大臣表彰等数多くの栄を得ている。
現在、当協会は、日本陸上競技連盟公認審判員、S級10名、A級14名、B級56名合わせて80名を擁している。
団体からのお知らせ
Coming Soon
団体概要
加盟団体
- むつ市陸上競技協会
- むつ市水泳協会
- むつ市サッカー協会
- むつテニス協会
- むつ市ローイング協会
- むつ市バレーボール協会
- むつ市バスケットボール協会
- むつヨットクラブ
- むつ市ソフトテニス協会
- むつ市卓球協会
- 青森県軟式野球連盟むつ支部
- むつ市フェンシング競技協会
- むつ市柔道協会
- むつ市ソフトボール協会
- むつバドミントン協会
- むつ弓道会
- むつ市剣道協会
- むつ山岳会
- むつ市空手道協会
- むつクレー射撃協会
- むつ市ボウリング協会
- むつ市スキー協会
- むつ市綱引協会
- 青森県ゲートボール協会むつ支部
- むつグラウンド・ゴルフ協会
- むつ市ペタンク協会
- むつ市武術太極拳連盟
- むつ下北ソフトバレーボール協会
- 大畑町スポーツ協会
- 川内町スポーツ協会
- 脇野沢スポーツ協会